DRM菊陽
この記事では当店の脱毛方法と医療脱毛の違いについて解説していきます。

脱毛できる毛の種類の違い

医療脱毛と当サロンの脱毛では、対応できる毛の種類が異なります。

医療脱毛 当サロンの脱毛
通常の毛
産毛
金髪 ×
医療脱毛では、産毛や金髪は効果が薄いといわれたけど、大丈夫なの?
お客様
DRM菊陽
はい。当サロンで提供する脱毛はSHR脱毛といい、従来の方法とは異なるため産毛や金髪でも対応可能です。

従来の脱毛方法は「黒い部分に反応」し、ダメージを与えることで効果を発揮していました。しかし、それでは薄い毛(産毛)や金髪などを脱毛することはできません。

当サロンで採用しているSHR脱毛では毛包と発毛の司令塔になる「バルジ領域」という部分にダメージを与えます。黒い部分に反応するのではなく、熱を利用してバジル領域にダメージを与えるためさまざまな毛に対応できるのです。

また、従来の脱毛は成長期の毛にしか反応させることができませんでしたが、SHR脱毛は退行期・休止期の毛にも効果を発揮できるため、脱毛完了までの期間を短縮することが可能になりました。

脱毛時の痛みの違い

脱毛は痛みが強いと聞くからちょっと不安…実際はどうなの?
お客様
DRM菊陽
当サロンで扱っているSHR脱毛は痛みが非常に少ないことで知られています。皮膚へのダメージも少なく、痛みが弱い方でも安心してお受けできますよ。

医療脱毛の痛みが強い理由は、ピンポイントに強い刺激を与えているから。

しかし、当サロンが採用しているSHR脱毛は弱めのエネルギーで広範囲に刺激を与えていきます。そのため、痛みが非常に少ないです。

お客様のほとんどが痛みを感じることはありません。

脱毛にかかる期間の違い

できるだけ早く脱毛を完了したい…早く終えることってできるの?
お客様
DRM菊陽
当サロンは毛周期に関係なく脱毛が可能です。そのため、最短2週間ずつ脱毛できます。医療脱毛は施術るごとに1か月以上あけることを考えると、より短期間に多くの脱毛を受けることができますよ。

医療脱毛が施術ごとに1か月以上あける理由は毛周期に関係があります。成長した毛に対し、刺激を与えていくため、1か月以上あけないと効果が出にくいのです。

しかし、当サロンが採用しているSHR脱毛は毛包と発毛の司令塔になる「バルジ領域」にダメージを与えるため、毛の成長度合いは関係ありません。そのため、最短2週間に一度のペースで脱毛が可能です。

施術を受けるペースが短い、その分完了までの期間も早いです。