脱毛できる毛の種類の違い
医療脱毛と当サロンの脱毛では、対応できる毛の種類が異なります。
医療脱毛 | 当サロンの脱毛 | |
通常の毛 | ◎ | ◎ |
産毛 | △ | ◎ |
金髪 | × | ◎ |
従来の脱毛方法は「黒い部分に反応」し、ダメージを与えることで効果を発揮していました。しかし、それでは薄い毛(産毛)や金髪などを脱毛することはできません。
当サロンで採用しているSHR脱毛では毛包と発毛の司令塔になる「バルジ領域」という部分にダメージを与えます。黒い部分に反応するのではなく、熱を利用してバジル領域にダメージを与えるためさまざまな毛に対応できるのです。
また、従来の脱毛は成長期の毛にしか反応させることができませんでしたが、SHR脱毛は退行期・休止期の毛にも効果を発揮できるため、脱毛完了までの期間を短縮することが可能になりました。
脱毛時の痛みの違い
医療脱毛の痛みが強い理由は、ピンポイントに強い刺激を与えているから。
しかし、当サロンが採用しているSHR脱毛は弱めのエネルギーで広範囲に刺激を与えていきます。そのため、痛みが非常に少ないです。
お客様のほとんどが痛みを感じることはありません。
脱毛にかかる期間の違い
医療脱毛が施術ごとに1か月以上あける理由は毛周期に関係があります。成長した毛に対し、刺激を与えていくため、1か月以上あけないと効果が出にくいのです。
しかし、当サロンが採用しているSHR脱毛は毛包と発毛の司令塔になる「バルジ領域」にダメージを与えるため、毛の成長度合いは関係ありません。そのため、最短2週間に一度のペースで脱毛が可能です。
施術を受けるペースが短い、その分完了までの期間も早いです。